保育士が幼稚園教諭に転職する方法

保育士が幼稚園教諭に転職する方法

保育士が幼稚園教諭に転職するにはいくつかのことをクリアしなくてはなりません。

まず、保育士と幼稚園教諭は管轄するところが違います。保育士は厚生労働省ですが、幼稚園は文部科学省となっています。そのため意味合いも違いますし、資格に関しても違いがあります。

幼稚園教論になるには?

幼稚園教諭になるには教諭育成の学科を卒業しないとなることはできません。専門の教育が必要となるため決められた単位の修得が必要となるからです。

保育士になるには?

一方、保育士の場合は国家資格のため年に1回行われる試験に合格することが必要となっています。1回で資格を習得するには難しいですが、合格した科目に関しては3年間有効なため、3年かけて資格を習得できるよう準備を整えます。

保育士も幼稚園教論も資格がなければ働けない職業

双方とも一つの資格しかない場合は、その施設のみしか就職できません。幼稚園教諭の資格のみでしたら保育士にはなれませんし、保育士が幼稚園教諭に転職することはできません。

認定こども園という選択肢もある

ですが、近年では認定こども園のような形をとる施設も増え、幼稚園でも2歳児から受け入れたり、保育園と一緒に経営をするところも増えてきました。

そのため資格を持ち実務経験が何年かある場合は特例として講習などを受講することにより幼稚園教諭の資格を得ることができます。

この場合も実務経験が3年以上で4320時間以上必要であったり、指定する学校で講習を受けたりする必要があるので転職を考える場合は、早めに準備をする必要があります。

保育士の資格と幼稚園教諭の資格、両方あると認定こども園への転職もしやすいとされていますし、今後転職するにも有利になります。将来を見据えて様々な情報をいち早く手に入れることが必要になってきます。

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