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保育士が知っておくべき沐浴のコツ

投稿日:2016年2月25日 更新日:

保育士が知っておくべき沐浴のコツ

赤ちゃんは体温が高く、とても汗をかきます。じっとしているだけでも、体が汗やおしっこで汚れたりしますね。
保育園では沐浴をすることもあります。主に0歳児が対象です。まだ座れない赤ちゃんに対して沐浴をしますが、何かコツはあるのでしょうか?

頭をしっかり支えよう

小さなベビーバスなどで沐浴をします。頭に水がかかると怖がる赤ちゃんもいるので、しっかり支えてあげてください。

歌を歌うのもいい

赤ちゃんは、まだまだ沐浴に慣れていないことも多いです。優しい歌を歌いながら沐浴すると、リラックスできます。

やわらかいタオルか手で洗おう

石鹸をしっかりと泡立てて、優しくなぞるように洗ってください。肌が敏感な赤ちゃんもいるので、こすってはいけません。
しわの部分には手を入れて、しわに溜まった垢を洗い流してください。

ぬるま湯がちょうどいい

赤ちゃんは肌が弱いので、熱いお湯に入れてはいけません。大人の感覚では、少しぬるめかなと感じる程度の、38度くらいがちょうどいいです。

石鹸はしっかりすすごう

赤ちゃんの肌は敏感なので、石鹸が少しでも残っていると、痒くなったり赤くなったりしてしまいます。特にしわの部分は石鹸が残りやすいので、注意してください。

沐浴が終わったら素早く服を着せよう

赤ちゃんは、体が冷えやすいです。風邪をひいてしまうので、沐浴後はすぐにタオルでふきとり、服を着せてあげてください。沐浴後は、しばらく暖かい場所で保育をしてください。

保育園では大きくなると沐浴の機会は減る

保育園で沐浴をするのは座れない0歳児が主です。それより大きくなると、シャワーになる園が多いです。
沐浴室に、子供と保育士が1対1で入ってしまうと、他の子に目が届かなくなってしまいます。そのため、大きくなったら沐浴は行わない園が多いです。
全身泥だらけになったり、ひどい下痢の時には沐浴をすることもあります。

まとめ

保育園での沐浴は、人数も多いため大変ですね。
でも、急ぐと赤ちゃんを落下させてしまったりする事故が起きやすくなるので、多少時間がかかっても、落ち着いて沐浴してくださいね。

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